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進化した文字おこしに脱帽

先日、人間は凄いと改めて思ったニュースがありました。その内容は、モバイル型情報保障サービス「e-ミミ」という音声をリアルタイムで文字に変えてくれるサービスの紹介でした。

このサービスの詳細ですが、講演会で実際に話しをしている方の話の内容をリアルタイムで聴衆の方のスマートフォンやタブレットなどに、ほぼ正確に文字変換し表示させることができます。
聴覚に障害をもつ方のために誕生したサービスだそうですが、文字はデータとして残り、大事な話を聞き逃した時でも見直せますし、言葉より文字の方が理解力も深まるので、健常者にも便利なサービスだと思います。

最初見た時、私は高性能な音声認識ソフトを開発したのかと思いました。しかし、実際に動いていたのは人力だったのです。文字変換センターにいるスタッフが、ライブカメラや携帯電話を通して現地の声を聞いており、聞いた声をすぐパソコンに打ち込み、変換ミスのチェックを行い、利用者に送っていたのです。超人レベルの集中力とタイピングスピードです。どんな訓練を受けたのか気になりますね。

デジタル化が進むこのご時勢、ソフトウェアに匹敵する程、いやそれを超えるマンパワーに脱帽しました。そして、このサービスを発想した人物も凄いですね。

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